「時空を超えた想い」そして「必ず具現化」するもの
私たちが「想像」するものとは、果たしてなんの根拠もない空想のものでしょうか?
確かに、現実離れをしたことを想像すると、あくまでフィクション。
とても「リアル」には考えることのできない「夢物語」のように感じることもあるでしょう。
けど、こう考えてみてください。
私たちのご先祖様からみた私たちの今の世界は、一体どのように映るでしょうか?
鳥のように空を飛びたい。
と憧れていた空を、今は飛行機に乗って世界中を飛び回れます。
それだけではなく、地球の裏側にいる人たちと今では電話一本で会話ができます。
しかも、携帯できる小さい電話でです。
「想像」することは
過去の先輩達の「想い・願い」
であって、そして
「想像」することは
未来の私たち、そして子孫からの「想い・情報」
なのかもしれません。